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+ Ai Kawashima Concert 2007 足あと +

Ai Kawashima Concert 2007 足あと

川嶋あい
おすすめ度:★★★★★
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編集がいまいち
おすすめ度 ★★★☆☆

実際に行われたライブ自体は素晴らしいものでした。しかし、「サンキューツアー」のDVD同様、歌以外の部分がすべてカットされています。したがって、あまりにも不自然に映像が変わる場面が多々あります。

MCや歌以外の演出も含めてライブは楽しむものだと思いますが、編集スタッフは、何も分かっていない気がしました。1枚に収まらなければ2枚にすれば良いだけの話です。ファンが求めているのは値段より質だと僕は思うのですが…。



MCが無い!
おすすめ度 ★★★★★

上の方も書かれていますが、MCがありません。
自分も当日観に行っていたので知っているのですが、“天使たちのメロディー”が始まる前にも4年前の渋谷公会堂の映像が流れる感動的な演出もありました。
そういったものが全てカットされています。
内容が盛り沢山だったライブだったので1枚にまとめるにはカットが必要だったのでしょうか?
曲以外のほぼ全てカットされているのが少し残念です。
でもライブの内容は川嶋あい史上最高といっても良いくらいのライブだったので、是非観て欲しいです!



着実にレベルアップしているコンサート
おすすめ度 ★★★★★

4年ぶり、8月20日に渋公(現C.C.レモンホール)に帰ってきました
セットリストはタイトル通り3rdアルバム「足あと」の楽曲が中心ですが、
その中に、4年前と同じ楽曲がチラッと見え隠れする感じです
今回はツアーではないので、声の調子もいいです

今年も「ガラスの心」で静かに始まったあと、
非常にインパクトのある力強い曲「救世種」「シャングリラ」の2曲
「救世種」はアルバムでも異彩を放っていたのですが、なるほどライブではこうなるのかといった印象
「シャングリラ」は初夏の雰囲気漂う名曲ですが、楽器も和を意識したものをいくつか使っており、
暗闇で左右に揺らめくブルーのライトペンがとても心地いいです

次に川嶋自身もピアノを弾きながら歌う「君に・・・・・」「桜慕情」「どんなときも」
どれもピアノの旋律が美しく、特に「どんなときも」は4年前を思わせるようなアレンジで思わず聴き入ってしまう

そしてここからアップテンポの曲たち
「彼氏」「もっと!」で少しずつ会場をヒートアップさせると、
「暑中お見舞い申し上げます」では"みんなで一緒に歌おうコーナー"発足
こういう時の盛り上げ方は随分上達したなあという印象ですね
「見えない翼」「My Love」で会場のアツさは最高潮になります

ここで少し間をあけて名曲「天使たちのメロディー」の引き語り
この曲は言葉であれこれ形容する必要はないですね

そして次にそっと座りながら、夏らしいバラード「海辺の手紙」「マーメイド」「赤い靴のミモザ」を歌い上げます
ここでも夏らしい楽器を使っており、特に「マーメイド」の演奏はシングル・アルバムとも違い良かったです

新曲「スーツケース」、メッセージソング「Dear」のあとに、
みんなで歌うことが定番になりつつある「12個の季節」でいったん幕を閉じます


1度目のアンコール、メンバー紹介や、みんなで歌うことをはさみつつ「この道ふらふら」
その後、ギター一本で今回のタイトルでもある「足跡」を力強く歌います

2度目のアンコール、新曲「幸せですか」
そしてラストに、「…ありがとう...」
この曲も言葉であれこれ言うことはないです



歌声や、構成、内容、とても良いのですが残念な点が1つ
MCが全部カットされています
例えば、「彼氏」を歌う前には、川嶋がみんなに「彼女いる人ー?」「彼氏いる人ー?」と聞くくだりがあったり、
毎年恒例となりつつある「恋人にしたいアーティストランキング」の話があったり・・・
これだけでコンサートの魅力が少し減ってしまう気がします
他が良いだけでとてももったいないです


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